2018年11月

注文住宅の快適性を左右する間取りの考え方について

「注文住宅を建てて、これまでよりも快適な暮らしを送りたい。間取りでできる工夫は何かあるのかな?」
自分ならではの想いを形にできる注文住宅、見た目にとどまらず生活している中で楽しくなっていくような機能面に優れた住まいにしたいですよね。
今回は、住宅の快適性を満たすために間取りで工夫できることについてご紹介いたします。

□注文住宅をより快適に、間取りを考える際のポイントについて
間取りを考える際の工夫には様々ありますが、その中でも快適さに影響する三つの観点についてお話しいたしましょう。

*音を考慮した間取りの配置を
生活していくにおいて切り離せない音の問題は、二つの観点のどちらを重視するかで間取りの配置が変わってきます。

一つ目は、受ける音に影響されたくない場合です。
寝室やリビングに上部から大きな音が聞こえてくるあるいは外の音が入ってくると落ち着いて過ごせませんよね。
こういったときには音をなるべく気にしたくない部屋を音の出る場所からなるべく遠ざけて配置することを優先させましょう。

二つ目は、音が出ることを気にしたくない場合です。
電気機器は音が出るものも最近増えてきていますし、リビングなどで談笑することもあるかもしれません。
そういった生活音が外に漏れだすことが気になるという方は、
電気機器を多く使用する部屋・リビング・子供部屋など比較的生活音の大きい箇所を道路や隣家と接近する場所からなるべく遠ざけるという工夫をお勧めいたします。

*空気の流れを意識してみましょう
空気は家の中を対流するものです。
料理で生じた臭いが上の部屋まで上がってくることは場合によっては息苦しさを感じるかもしれません。
その他にも臭いの出る部屋というのはいくつかありますので、
その空気をどのように遮断して排出するのかということを踏まえて間取りを考えていくのも一つの方法でしょう。

*部屋を広く使うコツって?
間取りを考えているときには広く感じていてもいざ住んでみると狭苦しさを感じ弦こともしばしばあります。
それを避ける工夫としてお勧めなのは、できるだけ仕切りを作らないということです。
リビングと部屋の間にある仕切りをなくすあるいは状況によって開け閉めができるように工夫することで、
空間全体が広く見えてきますし、実際に広い分だけ柔軟に使うこともできます。
空間をなるべく有効に利用したいという場合には、つなげても問題のない部屋を隣接させるような間取りを意識して設計すると良いでしょう。

□最後に
今回は、注文住宅においてできる間取りの考え方についてご紹介いたしました。

注文住宅で内装のデザインを考える際に気を付けたいこと

「注文住宅にするなら内装もオリジナルのものが良いよね。どういう感じにしようかな。」
新築においては注文住宅にすることを検討されている方もいらっしゃるかもしれませんが、
自分自身でデザインができるのであれば工夫を凝らした納得のいく形にしたいですよね。
そこで今回は、注文住宅において内装を考える際に知っておきたい注意点についてご紹介いたします。

□注文住宅で内装のデザインを考える際に気を付けたいこと
*どのような観点で素材選びをするのか?
内装というと壁や床あるいは天井といった部分の素材選びも行っていきますが、どのようなポイントで採用する素材を決定しますか?
見た目重視ということであれば色合いや模様というのは重要になりますが、見るべきポイントはそれだけでもないものです。
たとえば触り心地というものも素材によって大きく異なるものです。
特に床材は直接体が触れる部分なので、思わず裸足で歩きたくなるようなものを選ぶと家での時間が楽しくなるでしょう。

また、素材の中には防音性に優れているものもあれば調湿機能を持っているものもあります。
意外と見落としがちなのがお手入れのしやすさで、頻繁なメンテナンスを要するものもあれば、
軽くふくだけで問題ないものもありますので、綺麗に長く使いたいという方は機能面も忘れずに見ておきましょう。
そしてもちろんコストの面も確かめておきたいですよね。
素材そのものの費用も異なりますし、工事の手間によってさらに料金は変わってきます。
このように、素材一つにとっても見た目・肌触り・性能・費用など様々な観点がありますので、
総合的に見て一番恩恵がありそうなものを選ぶことが大切です。

*どのようなコンセプトにするのか?
内装のデザインを考える際には、全体としてイメージの統一をしておくと良いでしょう。
というのも、何も考えずに好きなものを取り入れるとまとまりがない感じになる傾向があり、部屋全体が散らかってしまうためです。
雑多な印象の部屋であれば特に問題ないですが、落ち着いて暮らしたいという場合にはまずどのようなテーマの空間にするのかを決めて、
その上で概念に沿うような素材や置物などを選んでいくのも良いでしょう。

□最後に
今回は、注文住宅において内装のデザインを考える際に気を付けたいことについてご紹介いたしました。
内装については外部からは直接見えるわけではありませんが、毎日過ごす空間を彩るものです。
注意すべき事に気を配りながら、ご自身の想いを活かした内装デザインを創っていきましょう。

注文住宅における住宅ローンの種類について解説

「住宅を建てる時にはお金の心配がないようにしておきたい。
住宅ローンにはどのような種類があるのだろう?」
注文住宅を建てる際には住宅ローンを利用することを検討されている方もいらっしゃるかもしれませんが、
住宅ローンといっても一通りでないのはご存知ですか?
今回は、住宅ローンの種類についてご紹介いたします。

□住宅ローンの種類
住宅ローンには、金利・返済方法・担保の有無などによって分類されます。
それぞれについて見ていきましょう。

*金利
金利というのは、住宅ローンとして借り入れた元金に対して利息として追加で支払う金額の割合のことを指します。
この金利は常に変動していることをご存知でしょうか?
通常はその時点において設定されている金利で計算した分の利息を支払っていくことになりますが、
変動という不確実性をなくし、最初の時点での金利を支払い続けることにしたものを固定金利型と呼びます。
返済の計画が立てやすくなり、変動による金利の上昇も心配する必要がありません。
これに対して、通常通りに変動する金利に合わせて支払いを行うものを変動金利型と言います。
この中間のようなものとして、最初は固定で一定期間後に変動に切り替えるという型もございます。

*返済方法
住宅ローンを借りると考えなければならない のがどのように返済していくかということですよね。
返済方法としては元利均等返済と元金均等返済という二種類があります。
元利均等返済というのは、支払額が一定になっている返済方法のことで、
毎月の負担が変わらず支払いの計画が立てやすいという点がメリットです。
一方で元金均等返済というのは、借入れ部分に該当する元金の支払いが一定となり、
利息が多いうちは負担になりますが徐々に軽減されていって、期間としてもより短くなることが利点として挙げられます。

*担保の有無
担保というのは、もしも返済ができなかった場合に所有権がなくなることで支払いを行ったこととする物品を指します。
借りたお金は決められた期限のうちに返済するのが当然ではあるのですが、
借り入れをする多くは資金不足によるものということでリスクを取ってこういった代わりのものを預かっておくというケースも多いのです。
この担保を必要するかどうかでもローンの種類を分けることができます。

□最後に
今回は、住宅ローンの種類についてご紹介いたしました。
金利の型・返済方法・担保の有無などの観点で大きく変わってきますので、
注文住宅を建てて借り入れを検討する際にはしっかりと見ておきましょう。

注文住宅で建てる家、ベランダでできる工夫をご紹介

「注文住宅にするのであれば、細部まで納得のいくものにしたいなあ。そういえば、ベランダはどうしよう?」
単に洗濯物を干すだけに使っているではもったいないとお思いの方もいらっしゃるかもしれません。
自由に設計できる注文住宅だからこそ、ベランダもご自身の想いが詰まった形にしたいですよね。
そこで今回は、ベランダにおいてできる工夫を四つほどご紹介いたします。

□ベランダをより良い場所へ、おすすめの工夫
*遮るものを取り入れる
ベランダは日光を浴びる場所としては向いていますが、あまりにも光量が多いとまぶしかったり暑かったりするかもしれません。
また、外部からの視線は気になるものですよね。
思う存分ベランダでの時間を保つためには遮るものを取り入れて、太陽光や外部からの目の影響が生じないように工夫していきましょう。

*床材や置く物にもひと工夫を
ベランダの床というとどのようなものを想像しますか?
通常ですとタイルのようなものを敷き詰めて、外に出るという感覚でスリッパなどを履きますよね。
ただこれが意外と面倒になるもので、素材を木などの屋内の床に近づけたものにするだけで、
家の中の部屋と一続きの空間としてベランダを捉えることができます。
また、インテリアや植物を置くことで生活感のある場所づくりをされても良いでしょう。

*照明を有効活用する
ベランダというと衣類や布団を干したりするところで、何か活動するにおいても昼に使う印象があることでしょう。
夜になると放置されている空間があるのは機会損失という観点でもったいないものです。
ベランダという場所を取り入れるのであれば暗い時間も有効利用したいですよね。
今では太陽電池や乾電池を使った照明もありますので、機器のみを設置すれば昼とはまた違ったおしゃれな空間が演出できますよ。

*収納場所の確保
注文住宅においてよくある失敗として収納場所をあまり考えていなかったということが挙げられます。
自分自身の想い通りに間取りを実現できるからこそついつい意識が薄くなってしまう収納の観点、
ベランダをうまく使うためにはそれなりの物品が必要ですので、どこに片付けるかということも考えておくことが大切です。

□最後に
今回は、注文住宅の設計においてベランダでできる工夫をご紹介いたしました。
置物や照明などにも気を遣うと、単なる物干しではない多様な使い方が見えてきませんか?
様々な工夫を凝らして、ベランダを楽しめる空間にしていきましょう。

注文住宅の見積もりにおいてみるべきポイントって?

「注文住宅って見積もりが必要なのかな?するにしても何に気を付けたらよいのだろう?」
住宅をはじめとする費用が決して安くはないものを購入あるいは契約する際には、
どの程度の料金になるのかを把握する見積もりを検討されている方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、見積もりに関して費用も含めてみておきたいポイントをご紹介いたします。

□注文住宅の見積もりにおいて見るべきポイント
注文住宅における見積もりの意味は単にどのくらいの費用がかかるのかということだけを見るものではありません。
様々な観点において行う恩恵がありますので手間と思うかもしれませんが、積極的に取り入れていきましょう。

*どの程度の価格なのか
見積もりをする際にどの業者にするかを決められていますか?
1社のみよりも複数社に対して依頼されることがお勧めします。
というのも、ひとつだけでは本当にその工事価格が適正であるかどうかというのがわらないからです。
いくつかの業者を比べていることによってより安く工事ができるというところが見つかるかもしれません。
また、悪徳業者を見抜くのにも有効です。
明らかに安い価格で釣って、質の低い工事をしようとしている悪徳業者の罠にもかかる心配がなくなります。

*項目の内容が緻密かどうか
見積もりにおいては全体の工事費用だけではなくどの内容で費用がかかることがあるかを確かめておくのが大切です。
提示された価格が思っていたよりも高い時に、具体的に費用の内訳が把握できているとわかりやすいですよね。
しっかりと項目が書かれている場合は信頼度も高いですし、何よりも方針が明確なのが安心につながります。

*担当者と相性が良いか
見積もりを依頼するのが大手の業者であると実際の施工は下請けになる可能性も高いためあまり効果はありませんが、
地元中心の工務店に依頼する場合にはその業者自体が施工を行う可能性も出てきます。
そこの担当者とは工事に至る段階と施工時、さらにはアフターフォローに至るまでお付き合いする間柄となります。
相性が良くない中で工事を依頼するのは気持ちが晴れませんよね。
見積もりという機会を通して話をする中で、その業者と息が合うのかということも確かめられると、安心して契約することができます。

□最後に
今回は、注文住宅の見積もりにおいてみるべきポイントをご紹介いたしました。
見積もりも確実に行って、信頼できる業者とおおよその価格を定めていきましょう。

トイレリフォームをDIYする際に注意点についてご紹介

傷んできたのでリフォームしたいけれどお金がかかるからなんとか自分で工事できないだろうか…

長年の使用でトイレが汚れたり、使い勝手が悪く感じてリフォームの必要性を感じることも少なくないでしょう。
しかし、トイレリフォームもただではありません。
出費を抑えたい、と思われる方も多いのではないでしょうか?

実はトイレリフォームもご自身でできるのです。
しかし、いつくか注意すべき点があります。
今回はトイレリフォーム、特に便器をDIYで交換する際の注意点についてご紹介します。

□トイレの便器をDIYで交換する場合の注意点
トイレリフォームを行う際に、変えたい!!と希望されるのが多い部分の一つが便器です。
便器交換を業者に依頼した際には10万円以上の費用がかかるでしょう。
しかし、ご自身で工事をすると材料費のみ、7万円程度で工事が可能です。

*水抜き
まず、工事をするためにトイレの水抜きを行います。

そのため、
・濡れてもよい動きやすい服装で作業を行う
・抜いた水を入れる大きな容器を容易する、水を捨てるまでの道のりを確保しておく
ことが重要です。

トイレの水を止めた後に「手動」で水を抜きます。
タンクの中と便器の水を手動で取り除く必要があります。
水が用意した容器より多いと水抜きが完了せず作業ができません。

また、水抜きができても、大きな容器にすべての水を入れてしまったため容器が持ち上げれない、ということもあります。
最終的に捨てることを考えて持ち上げられる程度の大きなの容器、捨てる場所までの動線を確保しておきましょう。

*排水管の養生
便器を取り外すと排水管から臭気がします。
この臭気の中作業を続けるのは中々つらいです。
次の工程の前に排水管を養生テープなどで蓋をし、臭気対策をするとよいでしょう。

*新しい便器の選び方
古い便器を取り外したら排水管から壁までの距離を測りましょう。
この距離によって新しい便器の種類が決まります。

1995年以降に建築された建物の場合、排水芯から壁の距離は200mmで統一されているため、新型の便器は壁から排水芯までの距離が200mmで設計されています。
そのため、古い住宅で壁と排水芯の距離が2000mmより離れている場合、通常の便器では取り付けが不可能です。
リフォーム用トイレという距離の変更が可能な便器を購入してください。

□最後に
一見専門業者に頼まないと不可能に思える便器交換もご自身で行うことが可能です。
ぜひ今回の記事をご参考にご検討ください。
しかし、便器を取り外して土台が傷んでいるなどの問題が発見される可能性も十分にあり得ます。
DIYになれていない方、住宅が古く問題を他に抱えている方は専門業者に依頼されることをおすすめいたします。

浴室リフォームの失敗事例と解決策について解説

浴室をリフォームしたいけれど、どういう風にしたら理想に近づけるのだろうか…?
失敗例とかよく聞くし…リフォーム費用も高いから失敗したくない!

長年住んでいると機能の劣化や、ご家族のライフスタイルの変化からリフォームをしたくなりますよね。
しかし、リフォームの失敗例も多々あり、リフォームにふんぎりがつかない、という方も多いのではないでしょうか?
しかし、このまま放置しておくと、生活のしにくい環境が続いてしまいいます。

今回は後悔しないリフォームのために浴室リフォームの失敗例と解決策についてお話いたします。

□予算をオーバーしてしまう
リフォームには予算オーバーがつきものです。
リフォームを開始してはじめて追加で必要な工事がわかることもあります。
特に水回りは長年の使用により小さなひびから水が浸入し壁や床が腐食している可能性があります。
この腐食が浴室のみではなく、脱衣所にまで達している可能性があり、追加工事が必要となる場合があります。

また、カタログや業者のすすめにより余分な機能をつけてしまい費用が高くなることも多々あります。
魅力的に映るためついつい搭載してみたくなるのですが、後々に使わなくなり無駄だった、掃除がたいへんだ、という意見も目にします。

*解決策
リフォームの予算オーバーはつきものですが、事例を何度も目にしている業者は追加費用を見込んだ予算設計が可能なはずです。
工事の前に依頼した業者に追加工事を行った際の最高限度額を見積もってもらいましょう。
また、リフォームをする前には、なぜリフォームをするのか、解決したい目的を明確にしておくとよいでしょう。
そうすることで魅力的に映る新機能が必要か、そうでないか判断がしやすくなります。

□浴室が依然より狭くなる
浴室の室温を保とうと断熱仕様にする工事を行い、浴室が狭くなって窮屈に感じられることが多々あります。
壁の間に空気の層を作ることで断熱効果が生まれます。そのため壁が厚くなってしまうのです。

予め設計図等でどのぐらい面積がせまくなるのか業者に確認してみましょう。
また、扉も浴室の広さに影響を与える重要なウ要因です。引き戸や折れ戸にすることで浴室の広さを保てるでしょう。

□最後に
今回はよくある失敗例と解決策の一部をご紹介しました。
浴室は一日の疲れをいやす大切なところです。ぜひ快適に暮らせるように工事前から業者と話合い、完成イメージを想像されるとよいかと思います。
浴室リフォームでお悩みでしたらぜひ弊社に一度ご相談ください。

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