2017年11月

こんな理由で?!リフォーム費用が高くなりがちなケース例-キッチン編

キッチンをリフォームして「もっと使い勝手の良いもの、オシャレなものにしたい」と考えている主婦の方は、沢山いらっしゃいますよね。

しかし実際のところどれくらいの費用が掛かるものなのか、場合によりけりで見積もりを出さなければ予測するのが難しいものです。

そんな中で今回は、「えっ!こんな理由で?!」と驚くような、リフォーム費用を高くしてしまう意外な事例を御紹介します。

□ 住宅の立地

基本的にリフォームの工事費用は、キッチンに限らず関わる業者の数が増えるほど高くなると言われています。

そこで確認していただきたいのが、皆さんの住まいの立地条件です。

住居の立地次第では、大型のトラックによる資材搬入が難しいというケースがあります。

これは結局、小型のトラックによる搬入を何度も行わなければならないという事態を招き、予想外に費用が高くなる可能性があります。

□ ちょっとした移動でも大規模工事に

続いて、キッチンのリフォームに特化したポイントとして事前に押さえておいていただきたいのが、「キッチンの向きを変えたり、少しでも移動させたりするリフォームは費用が高くなる」という傾向があることです。

これは、キッチンの仕様上どうしても配管や水回り設備との兼ね合いがあるため、向きを変えるだけ、少し移動するだけ、と言っても中々簡単に済ませられる工事ではない場合が多いからです。

新しいキッチンに買い替えるわけでなくとも、一度床下の配管工事や電気工事にも及ばなければならないことがあります。

そうなると、基礎工事を含む大掛かりな作業となってしまう場合があるのです。

□ 想定外のあれこれ

キッチンのリフォーム時に多いのが、工事を始めてから想定外のトラブルが発見されることがあることです。

これはキッチンが水を多く使用する場であることに起因し、湿気による設備の不具合や、床下のカビ、腐食などが挙げられます。

これらのトラブルは、キッチンを実際に解体、取り外ししてみないと確認できない場合が多いのです。

見積もりで伝えられていた金額にそのトラブルに対応するための工事費が上乗せされていくため、元々の予算を大幅にオーバーする結果になることがあります。

□ まとめ

いかがでしたか?

キッチンの設備そのものの値段ではなく、それ以外にも費用が高くなる要因は沢山あります。

予算オーバーで苦しい結果に終わることが無く、このような事態を可能な限り防ぐためにも、事前にどのようなトラブルが有り得るかを想定して予算に反映させておきましょう。

こんな理由で?!リフォーム費用が高くなりがちなケース例-水回り編

トイレなどの水回りリフォーム、長く使用していると必要な時期がやってきますよね。

見積もりを出して、予算と照らし合わせてからリフォームに踏み切っても、「予想していたよりお金が掛かってしまった」という結果に終わることもしばしばあるのが水回り。

今回は、そんな予想外の予算オーバーになってしまう意外な理由を御紹介します。

□ トイレの交換=床の補修が必要に?!

トイレの付け替えなどのリフォームでは、元々使用していたトイレのサイズと新しく付け替えるトイレのサイズは異なるほうが一般的です。

「だからって何か問題があるの?」

事前にトイレを選ぶ段階では中々気が付きにくいのですが、トイレの大きさが異なるいうことは多くの場合、元々トイレが設置してあった箇所と新しいものが設置される箇所にズレが生じます。

このズレは、体感で場所が違うことが気になるというレベルの問題では無く、トイレと接している床の補修工事が必要になることを表しています。

「床が多少はがれていても気にならない」という方もいらっしゃるかもしれませんが、せっかくリフォームをしたのに見た目に満足できないというのは多くの方が避けたい事態です。

ですから、トイレのサイズや設置位置がぴったり同じになる場合でなければ、追加で補修工事が必要になる可能性も考えて予算を組みましょう。

□ 使用できない期間のこと

トイレの付け替え工事では、一日で終わる場合ももちろんありますが、規模によっては数日間かかるというケースもあります。

そうなった時、近所にすぐに使用できる施設等が無ければ必要になるのが仮設トイレです。

家の中の他の箇所にトイレがあって、それを業者に使用されても構わないという方であれば問題ありません。しかしそれには抵抗があるという方もいらっしゃるでしょう。

レンタル品が一般的ですが、その費用は施主である皆さんが負担することが多いので、仮設トイレの必要不要を事前に確認した上で予算を建てましょう。

□ トイレ・浴室・洗面所、個別にリフォーム

最後に、こちらは水回りのリフォームに関して一か所ではなく長期的に見て全ての箇所をリフォームしたいと考えている方への注意点です。

リフォームは、規模の小さいものでも個別で行う分、割高になりやすい傾向があります。

このため、同じ水回りの工事を行うのであればまとめて一緒のタイミングでリフォームした方が最終的にかかる費用が安いという場合が多いのです。

必要な分だけを必要な時にリフォームしよう、と考えている方も、個別でそれぞれ行う場合とまとめて行う場合の見積もりを検討してみましょう。

□ まとめ

いかがでしたか?

上記の3点のように、カタログに載っている製品の値段以外の面で費用が必要になってくるケースはリフォームでは多々あります。

予算オーバーで後々に困らないためにも、起こり得る事態を出来る限り事前に想定して業者に確認しておくようにしましょう。

生涯快適な暮らしを!バリアフリー住宅にリフォームする際の注意点3つ

皆さんは、仕事を引退した後の人生について考えていますか?
これから先の時代では、人は100年生きるのが普通になってくるとも言われています。

そんな中で、今もこの先もずっと「家」というものと共に暮らしていくわけですが、歳を取ると身体的に不自由な部分が多くなります。

ましてや長生きするということはそれだけ不自由な状態で生活する期間が長くなるとも考えられます。

 

そこで考えていただきたいのが、「バリアフリー住宅へのリフォーム」です。

皆さんご自身だけの問題ではなく、ご両親との同居を考えた住宅設計としてもお勧めのバリアフリー。

生涯を快適に暮らすためのリフォームにおいて注意するべき3つのポイントを御紹介します。

□ 玄関ポーチの広さは十分に確保

バリアフリーの代表的な例として挙げられる玄関スロープは、加齢によって足腰が弱くなった時や、車椅子での生活が必要になったときに非常に便利です。しかし、この玄関スロープ、ただ既存の玄関ポーチに設置するだけでは後になって困ってしまうことがあります。

玄関ポーチに十分な広さが確保できていない状態でスロープを設置した場合、車椅子でスロープを上がったのは良いものの、扉を開ける際に車椅子で一時停止する場所が無いということがあります。

設計前の段階では予測しておらず、設置後に使用して初めてこの問題点に気が付いたために、結局「障壁を取り除く」というバリアフリーの役目が果たされず、スロープを付けた意味があまりなかったという例もあります。

□ ヒートショック現象への対策を

バリアフリーのリフォームで玄関同様多くの方が検討するのが浴室のリフォームです。

浴槽の高さをまたぎやすく変更したり、床を滑りにくい材質にしたりといったものが代表例です。

しかし、浴室のリフォームではそれらだけではなく、「ヒートショック現象への対策」も忘れずに行いましょう。

そもそもヒートショック現象とは、室内の温度差によって血圧や脈拍に異常が引き起こされることを指します。

冬場、寒い脱衣所からお湯で温まっている浴室に移動すると、この現象が起こることがあります。

お年寄りはこの現象に影響されやすいため、リフォーム時には「浴室暖房乾燥機」などを利用して脱衣所と浴室が同じ温度になるように工夫しましょう。

□ 「立ち上がる」時のための手すりを

3つ目のポイントとして、こちらもバリアフリーの代表例である「手すり」ですが、注意していただきたいのは手すりの用途です。

手すりのイメージというと、階段などを歩くときに体を支えるためというものが一般的ですが、実際に生活する際にはもう一つ大事な役目があります。

それは、「立ち上がる時に体重を支えること」です。

このため、階段だけでは無く、生活していて立ち座りを頻繁に行う場所にも手すりを設置することを忘れないようにしましょう。

□ おわりに

いかがでしたか?

先の長い人生を生涯快適に暮らしていくためにも、バリアフリー住宅にリフォームする際は是非、上記3つのポイントに注意して設計しましょう。

なぜ安い?注文住宅やリフォームの施工に「工務店」が選ばれる理由

「理想の住まいを実現したい」と注文住宅の施工や
「水廻りの設備の不調が気になるから」とリフォームの依頼をお考えの方も多くいらっしゃると思います。

こういった施工に関して依頼する先は多く存在しますが、費用面を考えると「工務店」がお得なんです。
今回は、そんな「工務店」での施工がお得な理由についてご紹介します。

■施工への還元率が高い

・中間マージンをほとんど必要としない

施工の依頼先には、工務店の他にハウスメーカーや営業系の施工会社、設計事務所などが挙げられます。

これらの会社は販売やデザイン設計などは自社で行っていますが、施工に関しては下請け会社に依頼することがほとんどです。
そのため、純粋な施工費用に上乗せして、これら下請けへの費用、すなわち中間マージンが発生してしまいます。

しかし、多くの工務店は「完全自社施工」であり中間マージンを必要としません。
ですから、他の業者より料金の内、施工費用や材料費が占める割合が大きくなるのです。

ただし、下請け会社に施工を依頼している工務店も存在するので、きちんと確認するようにはしましょう。

・宣伝にかける費用が必要ない

全国的な施工を手がけるハウスメーカーや営業会社などは、営業経費やCMやチラシなどの広告費、モデルハウスの維持費などにもお金を回しており、施工に必要な費用以外に多くのコストを費やしていることが多いです。
そのため、価格の内の何割かはこういった費用に還元されてしまいます。

しかし、地域密着型で地元の住民を対象として施工を行う「工務店」はこの費用も必要としません。

余分なコストをほとんどカットし、工事費用や材料費のみにお金をかけるから「工務店」はお得なんです。


■「技術面」も安心!

ここまで見てきて「安いけど、手抜きじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、「歴史の長い工務店」を選べば技術面も安心です。
工務店は地域住民を顧客とするため、地域からの信頼が全てとなってきます。
少しでも手抜き工事を行えば、悪いうわさが広まり一気に顧客が減ってしまいます。
ですから、10~30年と創業以来長い間施工を行っている工務店は技術的にも申し分ないことがほとんどなのです。


いかがでしたか?
地域密着型で地元住民の信頼の上で成り立っている「工務店」は、価格の多くを施工費用に還元することができ、なおかつ「技術面」でも高い水準を誇っているのですね。
そうはいっても一定数悪徳業者は存在します。
優良工務店の見分け方についてはまた別の記事でお話しようと思います。

気を付けよう!トイレリフォームの注意点!

トイレリフォームが終わってから「ここをこうするべきだった」という失敗がよく起こるものです。
リフォーム後に失敗に気づいても、リフォームのやり直しなんてことはできませんよね。
そこで今回は、トイレリフォームで失敗しないための見落としがちなポイントをご紹介していきます。


・ドアを内開きにしてしまった

何も考えずにドアを内開きにしてしまった場合、面倒なことが起こります。

例えば、収納家具やスリッパを買ったのに、ドアを開ける度にスリッパがバラバラになったり、収納家具に当たってしまったりといった具合です。

トイレという空間は比較的狭いものなので、広く使えるようにしたいものですよね。
そのため、リフォームをする際は内開きではなく、外開きでドアを取り付けるようにしましょう。


・便座がいつも水滴で濡れてしまう

トイレにはタンク付きのトイレ、タンクレスのトイレがありますよね。
タンクレストイレには高性能のものが多いですが、その分金額が高くなるため、予算との兼ね合いで価格が安いタンク付きのトイレを選ぶ方が多くいらっしゃいます。

ただ、タンク付きのトイレの場合、タオルかけがトイレから遠くないかどうかをチェックしておきましょう。
というのも、タオルかけとトイレが遠いと、手洗いで手を洗った後、濡れたままの手をタンクの上からタオル掛けまで移動させる時に水滴が落ちて便器が濡れてしまいます。

手を洗った後の水滴ではありますが、便座が濡れているのは気持ちの良いものではありませんよね。
そのため、タンク付きのトイレを購入する場合は、タオル掛けも計算に入れてリフォームしましょう。


・大きな窓を付けたら外からの視線が気になるようになった

トイレ内をより明るくするために大きめの窓を付ける方がいらっしゃいます。
これが2階や3階など人目に入りにくい場所なら良いのですが、1階のトイレの窓を大きくしてしまうと外からの視線が気になってしまい、落ち着くことができなくなります。

もちろん、窓は換気や光を取り入れるためには有効ですが、大きすぎるのも禁物です。
そのため、トイレに窓を付ける場合は小さめにするのが良いでしょう。


・大きすぎるトイレを買ってしまった

トイレの空間そのものが狭い場合、大きいトイレを選んでしまうと空間のほとんどがトイレで埋め尽くされてしまいます。
ですので、トイレを選ぶ際は空間の大きさを考慮するようにしましょう。


いかがでしたか。
狭い空間であるトイレだからこそ、リフォームの際は細かい所にも気を配らなければなりません。
トイレリフォームの際は、この記事を参考にしてくださいね。

注文住宅よりお得!?リノベーションで安い費用で理想の住まいを!

「憧れのマイホームで暮らしたい」「理想の空間を実現したい」
など注文住宅で理想の住まいの実現したい!そうお考えの方は多くいらっしゃると思います。

実は注文住宅より安く理想の住まいを実現する「リノベーション」という方法が存在するのです。
今回は、そんなリノベーションがなぜ安いのか、その秘密に迫っていきたいと思います。

■中古物件を使うから安い!

・リノベーションとは

「リノベーション」とは、既存の建物に大規模な工事を行い、価値観やライフスタイルに合わせた新たな価値を持つ住まいに再生することを指します。

「リフォーム」が悪い状態から元の状態に戻すことであるなら、「リノベーション」はそれに加えて、更なる性能の向上や、建物自体の価値を高める点を重視している工事といえます。

・リノベーションの魅力

何といってもその魅力は「ライフスタイルに合った住まい」を実現できることです。
古い建物が持つ独特の味わいに、自身の価値観を加えて新たな価値を創り出すことが出来、上質な趣味やくつろぎの空間を演出することも可能です。

また、中古物件を利用するため人気エリアであっても、新築より低予算で理想の住まいを実現出来ます。この点も魅力の一つと言えるでしょう。

■注文住宅とリノベーションの費用比較

中古物件を理想の住まいにアレンジするから「リノベーション」が安いと言うことはお分かりいただけたと思います。

では、注文住宅と比べてどの程度安くなるのでしょうか?
「注文住宅」と「リノベーション」それぞれの価格を見ていきましょう。

・注文住宅の費用

規模や施工プランのグレードにも依存しますが、
2016年度の土地付き注文住宅費用は以下の通りです。

全国平均:3,955万円
首都圏:4,652万円
近畿圏:4,077万円
東海圏:4,122万円
その他:3,552万円
広島県:3,877万円

広島での施工なら、全国平均と同程度の費用が必要になることが分かりますね。
(2016年度フラット35利用者調査(P12,23)│住宅金融支援機構)

・リノベーションの費用

リノベーションにかかる費用は、物件の購入代と施工費用です。
2016年度の中古物件の購入代金は以下の通りです。

全国平均:2,305万円
首都圏:2,757万円
近畿圏:2,134万円
東海圏:1,975万円
その他:1,870万円

(2016年度フラット35利用者調査(P14)│住宅金融支援機構)

そして気になるリノベーションの施工費用ですが、こちらは老朽化の度合いや、どこまで手を入れるかで大きく費用が変動するため、単純なm2単価では表しにくいです。
ただ、一戸建ての場合のボリュームゾーンは1000~1500万円と言われており、それ以上高くなることはそれほど多くはありません。

まとめると、リノベーションの費用は
1,870万円+1500万円以下ということになり、
注文住宅の場合よりも比較的安く仕上げられるということが分かりますね。


いかがでしたか?
中古物件に手を加える「リノベーション」だから安く理想の空間を演出出来るのですね。
見てきたように、理想の住まいを実現する方法は注文住宅だけではありません。
ご自身の予算と目的に合わせて最適な方法で理想を実現しましょう!

HEMSで節約しよう!更に一歩進んだリフォームへ

皆さんは「HEMS」というものをご存知ですか?

正式名称は「Home Energy Management System(ホームエネルギーマネジメントシステム)」で、
HEMSはそれらの頭文字をとった略称です。名前の通り住宅のエネルギー利用を管理するシステムです。

家のリフォームを考える際にオール電化の住宅へのリフォームを検討される方も多いことだと思います。オール電化や太陽光発電には、電気代を安く抑えることができる、割引が適用されるなど様々なメリットがありますよね。

もちろんオール電化や太陽光発電をリフォームとして取り入れることでガス代金は支払う必要がなくなるので支出は減ります。しかし、この方法では、そもそもの支出額を抑えるだけです。
使っていない部屋の電気をつけっぱなしにしてしまったり、エアコンの温度が通常よりも低い温度に設定されていたりすることによる、日常生活の無駄な利用を完全になくすことはできません。

ですが、HEMSを導入することで、こういった日々の生活の無駄を無くし、より効率的な電気の利用ができるのです。
今回はそんなHMESの特徴について簡単にご紹介します。

●仕組み

HEMSでは住宅内にある家電製品をインターネットと接続することで、インターネットを介して適切な利用状況を実現します。

インターネットを通じて家電の稼働状況を収集し、日ごと・週ごとに利用状況をグラフにして見ることもできます。また、スマートフォンやPCで利用状況や家電の操作を行うこともできます。

●必要な用品

基本的にはHEMS対応の分電盤、情報収集・操作用のコントロール装置、HEMS対応の家電製品があれば住宅にHEMSを導入することができます。

HEMS対応の家電製品がなかったとしても利用している電力についてはメーカーに関係なく知ることができますが、遠隔操作を行う際にはHEMS対応の家電製品である必要があります。

HEMS用の規格があるのでご自宅の家電が対応しているかどうかは導入する前に確認しておく必要があります。

●補助金

HEMSに関しては補助金が出る場合があります。政府が2030年までにZEH(Net Zero Energy House:ネット・ゼロ・エナジー・ハウス)というものを住宅の標準にしようという計画を進めています。

HEMSはそのZEHにはなくてはならない機能です。

ZEHについての説明は、今回は省略しますが、その関係で自治体などから補助金を受け取れる可能性があります。詳しくはお住まいの地区を担当する自治体に確認してみてください。

 

いかがでしたか?
リフォームを考える際にはHEMSについても検討してはいかがでしょうか?
リフォームはこれからの生活をより豊かにするために有効な手段です。

そのため、色々なリフォームの仕方があります。

専門知識がないと難しいところも多いので、是非一度ご相談ください。

5分でわかる注文住宅の土地選び 注意点

家を建てようとお考えの皆さんの中で、「土地探し」に悩んでいる方は多いことでしょう。
“こんな場所がいい”、”これくらい価格がいい”などの希望はあっても、それに見合う場所を探すのは、とても大変なことなのです。

注文住宅を建てるにあたり、最も時間がかかる所でもあります。実際に半年〜1年ぐらい土地を探し続けるのが普通ですし、中には1年以上探している人もいます。

今回はそれだけ大変な「土地探し」において、注意すべき点を紹介したいと思います。
「土地探し」の軸としてうまく活用し、その軸をもとに「土地探し」をすることでより効率的な「土地探し」をしていきましょう!

1、街並みや周辺環境

自分もしくは家族の生活に周辺の環境が合うかどうかきちんと見ておきましょう。

例えば、駅からの距離や時間ごとの人通り、交通状況、学校までの距離、病院や公園などの有無、治安など多岐に渡ります。

これに関しては、家族であらかじめ重要視する点とその優先順位を決めておきましょう。

2、隣地の状況

住むとなるとご近所さんとの付き合いは必須になってきます。

したがって、土地選びの際にもしっかり見ておく必要があるでしょう。

特に、隣が宗教団体や政治団体の場合は注意しましょう。価格が安いとしても、住み始めてからしつこい勧誘などがあると苦労します。

3、日当たり、風通し

日当たりや風通しは、生活の質に大きく影響しています。

あまりにも日当たりが悪く、風通しが悪ければ、ほこりやカビが発生しやすいので、健康面への影響も心配になってきます。

これらは家の向き(南向き北向き)も関係がありますが、隣地の建物の高さや道路の状況などによっても変わってくることですので、現地でよく確認しておく必要があります。

4、水の流れ

一見忘れてしまいがちな要素ですが、かなり重要なポイントです。
周りよりも低い土地の場合水はけは悪くなってしまいます。
雨が降ったあとに現地に赴くのも必要かもしれません。

5、その土地の外部評価

これは、非常に重要になってくる側面です。不動産会社から説明はあるかと思いますが、予め知っておきましょう。

例えば、都市計画道路にその土地が含まれていたり、市街化調整区域であったりといったようなことが挙げられます。
前者の場合は、将来立ち退きを求められることもありますのでオススメできませんが、後者は、「特段の理由がない限り、その土地を人に売れない」という条件がついた土地のことであり、立地はとても優良であるにも関わらず、安い土地です。すぐに手放す予定がないのであれば、非常にオススメです。

 

いかがでしたか?
考慮しなければならない点は多いですが、不動産会社としっかり相談しながら、実際に土地も見にいき、後悔のない土地選びをしていきましょう。

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