2016年12月

カウンターキッチンとは

住宅インテリアの多様性がめざましい現在においても、カウンターキッチンは根強い人気を獲得しています。


最近では生活感を排除し、美しさを追求したアイランドキッチンがインテリアのメインのような存在になっているようですが、スタイリッシュな見た目を実現するためにはそれなりのデメリットも存在します。


アイランドキッチンはその名の通り、室内に島のように配置するキッチンのスタイルです。

壁面に接着せず、前後左右どの方向からもキッチンに向かって作業が可能になるため、家族で料理を楽しむ方やホームパーティの頻度が高い方にぴったりのキッチンだといえるでしょう。


またなによりもおしゃれなデザインが豊富なのは断然アイランドキッチンです。

内装において最もインテリアに注力するリビングダイニングの花形になるようなアイランドキッチンはそれだけで絵になるため、新築住宅を建築する際の最低条件にされるかたも少なくありません。


しかしアイランドキッチンでは料理中のにおいや油の飛び跳ねなどが部屋全体にいきわたってしまうことで、家具やファブリックについてはこまめなお手入れが必要となってしまいます。

小さな子どもがいる家庭では仕切りがないことからさまざまな危険が生じる可能性もあります。


来客時にシンクや作業台が丸見えになってしまうことが気になる方もいるようです。


そのようなデメリットが生活においてストレスになると感じる方に選ばれているのがカウンターキッチンです。

カウンターキッチンはキッチンとダイニングを挟んだ壁面に配置したキッチンのことをいいます。


直線のI型だけでなく、コーナーのあるL字型も含まれますが、カウンターキッチンはアイランドキッチンのようにダイニングやリビングに向かって調理や後片付けの作業が可能になるため、家族と会話がしやすいことやテレビを見ながら作業ができるという利点が一番の人気理由です。


作業台やシンクの部分から直接料理を運ぶことができるので、後片付けが楽になります。

カウンターの広さはさまざまですが、カウンターで食事ができるくらい広くすることも可能です。


また、カウンターの下部には収納棚を設けることもできたり、カウンター上は小物や飾り物の置き場に利用することもできます。


アイランドキッチンのように開放感がほしいときは、コンロと換気扇部分をのぞく部分の壁を取っ払い、キッチン上の収納をつけずに天井まで解放するという方法もあります。

コミュニケーションが増える家とは

思春期の子供を抱えるお父さんやお母さんにとって一番気がかりなのは、子供とのコミュニケーションの確保です。
なぜ子供が自分たち両親と会話をしないのかというのは、自分自身もそうした経験があるため何となく理解はできますが、やはりコミュニケーションをとっていないと不安になります。


建売住宅やマンションなどは玄関からすぐ自分の部屋に行くことができるため、コミュニケーションをとる必要がありません。
こうした状況を打開し、コミュニケーションを増やしていくにはどうすればいいのか、そして、コミュニケーションが増える家とはどういうものなのかを知っておくことが求められます。


考え方の1つとしては強制的にここを通らなくてはならないという部分を作ることです。
通常であれば玄関から廊下を経てリビングという段階に部屋があり、リビングに行きつく前にスタスタと入っていくことができます。


そのため、リビングを必ず通る形にして自分の部屋に入らざるを得ない環境にすれば、コミュニケーションをとっていくことが可能です。
それを実現させるのがリビング階段です。
子供の部屋を2階にし、リビング階段から行き来するような状況にすれば嫌でもリビングを通らなければならず、コミュニケーションをとることができます。


ただ、夏や冬など空調の問題などで部屋の温度管理が難しくなるデメリットもあるため、注意が必要です。
次にオープンキッチンの存在です。
オープンキッチンにすることで、キッチンで作業する母親からリビングのスペースが見渡せるような環境を作っていくことができます。


そして、会話をしながら料理をしたり、それを見た子供が作業を手伝うといったことにもなることがあり、コミュニケーションが自然と増えるようになります。


リビングのスペースを過ごしやすい空間にすることも大事です。
部屋に戻るよりここにいたほうが楽しいと思わせるような環境を作り出していけば、すぐに部屋に戻るなどのことにはなりません。


ただ、こうした環境を作り、成立させる前提としては、子供にとってどのような環境がベストなのかということを最初から把握し、知っておくことが重要です。


自分たちの思惑だけで決めることは逆効果となってしまい、家族の絆が構築できない状態を作り出してしまいます。
これから注文住宅を建設し、コミュニケーションが増えるような家を作るという場合には、子供との会話をこの時からしていき、よりよい家を模索することが大切です。

クローズドキッチンの良さ

自宅の内装の一部を変化させるリフォームにおいて、真っ先にリフォームの対象となるのがキッチンだといえます。
リフォームされることの多いのはキッチンが生活動線の中でも特に利用頻度の高い場所であるため、常にきれいで使いやすい形にしておきたいというニーズがあるためです。

 

キッチンをリフォームする際にキッチンのシステムを変えることだけに目が行きがちですが、近年ではキッチンのシステムだけでなくキッチン全体を変える方法をとる場合も増えているのです。
そのキッチンを飼える方法をとる場合において、一人暮らし家庭や料理をする男性が増えていることで需要が伸びているのがクローズドキッチンです。


クローズドキッチンとは、家やマンションの住居スペースにおいてキッチンとリビングは近くに設定されていることが多いですがそれを一部屋分離して完全な個室状態で料理を作る環境のことを言います。
なぜクローズドキッチンのが増えているのかというと、先に言った一人暮らし家庭や料理をする男子が増えたことでクローズドキッチンのメリットと現在主流となっているオープンキッチンのデメリットを考える風潮となったことです。


オープンキッチンが主流となったのは、キッチンを利用するのは基本的に炊事をするのは結婚した女性という目線で考えられたからです。
オープンキッチンにすることで家族と接せられる時間が作れるのと子供がいるときに子供が危険な行動をしないかを確認できること、そして出来立ての料理をすぐに食卓に並べられることが大きいです。

 

しかしこれらのメリットが普及することになった背景ですが、その反面料理を作ったときに出る煙や臭いがリビングや寝室に入り込んでしまい居心地の悪い空間になってしまいます。
そこでクローズドキッチンは料理する部屋を一部屋分話して個室にするので、キッチン部屋の扉を閉めて換気扇を回しておけば煙や臭いが室内に流れにくくなりリビングや寝室が臭くならず居心地のよい空間を維持できます。

 

そして完全個室状態にすることによって、一部屋全体が壁面に覆われることがもう一つのメリットを生み出します。
そのメリットというのは前面が壁面にすることで、キッチン内蔵型だけでなく大型の食器棚や小道具入れなどの収納スペースが生まれるので料理に必要な器具をそろえることが出来ます。

 

一人暮らし家庭や料理を趣味にする男性が料理の経験をつみ楽しさを知ると様々な料理を作りたくなる傾向にあるので、その様々な料理を作るために必要な器具を収納できる場所があるクローズドキッチンの良さが受けているのです。

オープンキッチンの良さ

キッチンというとかつては北向きの比較的目立たない場所に位置し、料理する人が黙々とこもって作業するというイメージがありました。

キッチンにダイニングテーブルがあっても、食事をする場所として実際に使用するのはリビングだという家庭も多く、料理中に家族の楽しそうな様子が会話などから感じられたり、小さな子供が遊んでいたりすると、わざわざキッチンから出て覗いたりするという人もいます。

対面式のキッチンにすることで家族と料理中に話しやすい環境にできるというのがオープンキッチンを取り入れる大きな理由だといわれています。

キッチンにこもって作業するのではなく、リビングと一体化した広々とした空間にすることで料理する人も貴重な家族団らんの時間を共有できるのが魅力です。
対面式のキッチンにすることで居室空間を見渡すことができるようになれば子どもを遊ばせながら料理しやすくなるし、料理作りが孤独を感じる作業ではなくなります。

キッチンという壁で仕切られた空間をオープンにすることで広々とした開放的な空間になるし、見た目にもおしゃれな雰囲気を演出するという楽しみも増えます。
特に最近のオープンキッチンは、一見するとリビング側から見たらキッチンだとはわからないほどおしゃれでスタイリッシュなデザインで、よりインテリアに溶け込みやすいデザインのものなども増えています。

例えばダイニングテーブルの高さとキッチンカウンターの高さを同じにすることで、使いやすさも向上するし。
広がりのうまれた空間の中で家族と話しやすい向き合った状態を作れるのも魅力です。
マンションなどの限られた面積の中で少しでも空間を広く見せるために、リビングとキッチンとの間にあえて低い段差を設けて奥行きを持たせるなどの演出も効果的です。

ただ、いくら高性能の換気扇を使用したとしても料理中には音やにおいなどは当然発生します。
そんなときはオープンな状態にするメリットを取り入れつつ、見通しのよさを保つために、ガラス製の間仕切りなどを設置するという方法もあります。

リビングの眺めの良い大きな窓からの眺望をキッチンにいながら眺められるようになり、毎日の家事がより楽しくなることでしょう。

そして、キッチンは食品や食器、調理器具などさまざまなものを使用する空間です。
そのためともすれば空間がもので占領されて見た目にも雑然としてしまいがちなのですが、オープンキッチンにすることであえて人目につきやすくなれば掃除や片付けもこまめにしてキレイな状態を保つようになることもメリットだと言えます。

注文住宅を建てるには

理想と現実は又違います。
なるべく許された予算内で自分たちのライフスタイルに添った機能的で健康的な家造りを行いたいものです。


まず住みたいところというと人気の駅とその沿線沿いということもあるでしょう。
さらに自分たちで気に入っている街や地域というものもあります。
長らくの間住みついて、しかもローンの返済を行って行く場合には勤務地に近いか便利なところが良いでしょうし、さらに家族の通学面から見た場合も考えられます。


土地の地価は場所によって違い、都市計画区域内には用途地域が定まっていて、容積率や建蔽率も違い、さらに建築基準法によって法的な制限も多く受けます。

土地の形状や広さ、向き、道路の巾や位置もそれぞれに違い、理想的なものは形は矩形で南向き、高低差がなくて南側に庭があり道路はそれに沿って通っている場合というのが望ましいとされています。

日当たりが良くて風通しが良く、緑に囲まれていると夏場も何となく凌ぎやすいイメージがあります。

 

間取りは家族の人数にそって平屋建てか2階建てかに割り振られ、いずれの部屋とも機能的に結ばれていて、人の動線は距離も短ければ合理的な動きが出来ます。

お年寄りなどは玄関から近く、且つ浴室や便所からも近い方が使い易く、又、病院への通いや介護面からも便利になります。

書斎を持ちたいとか、2階から出られるベランダ部分が欲しい、あるいは庭先にはカーポートとウッドデッキが良しいという場合もあるかもしれません。
できるだけ希望は取り入れたいものです。


そして自分たちでサイトを当たったり、書籍を見つけて来てそこから情報を得ることも出来ます。
イメージが掴みにくい場合には、一通り知識を得た上で、全国に住宅展示場がありますから目的をもって近くの展示場を訪れてみるのも参考になります。

疑問点もあれば書き出しておいて、展示場のハウスを見て回りながら営業マンに尋ねてみると疑問解消へ持って行くことも出来ます。

ただ色々なハウスメーカーや工務店が出展していますが、基本的に現在では耐震性、気密・断熱性、防火性、耐久性、省エネ性が重要視されて来ていて、それがハウスメーカーや工務店においてどういう方法でもってこれらの対策が成されているのかを確かめるのも合理的な考え方と言えそうです。

そして展示場を見終わって家へ帰ったら、興味を持った点、あるいはもっと知りたいというところがあれば資料を取り寄せることも出来、理解を深めて今後に生かすことが出来ます。

理想の家を建てるには

理想と現実は又違います。
なるべく許された予算内で自分たちのライフスタイルに添った機能的で健康的な家造りを行いたいものです。

まず住みたいところというと人気の駅とその沿線沿いということもあるでしょう。
さらに自分たちで気に入っている街や地域というものもあります。
長らくの間住みついて、しかもローンの返済を行って行く場合には勤務地に近いか便利なところが良いでしょうし、さらに家族の通学面から見た場合も考えられます。


土地の地価は場所によって違い、都市計画区域内には用途地域が定まっていて、容積率や建蔽率も違い、さらに建築基準法によって法的な制限も多く受けます。

土地の形状や広さ、向き、道路の巾や位置もそれぞれに違い、理想的なものは形は矩形で南向き、高低差がなくて南側に庭があり道路はそれに沿って通っている場合というのが望ましいとされています。


日当たりが良くて風通しが良く、緑に囲まれていると夏場も何となく凌ぎやすいイメージがあります。

間取りは家族の人数にそって平屋建てか2階建てかに割り振られ、いずれの部屋とも機能的に結ばれていて、人の動線は距離も短ければ合理的な動きが出来ます。


お年寄りなどは玄関から近く、且つ浴室や便所からも近い方が使い易く、又、病院への通いや介護面からも便利になります。

書斎を持ちたいとか、2階から出られるベランダ部分が欲しい、あるいは庭先にはカーポートとウッドデッキが良しいという場合もあるかもしれません。
できるだけ希望は取り入れたいものです。


そして自分たちでサイトを当たったり、書籍を見つけて来てそこから情報を得ることも出来ます。
イメージが掴みにくい場合には、一通り知識を得た上で、全国に住宅展示場がありますから目的をもって近くの展示場を訪れてみるのも参考になります。

疑問点もあれば書き出しておいて、展示場のハウスを見て回りながら営業マンに尋ねてみると疑問解消へ持って行くことも出来ます。


ただ色々なハウスメーカーや工務店が出展していますが、基本的に現在では耐震性、気密・断熱性、防火性、耐久性、省エネ性が重要視されて来ていて、それがハウスメーカーや工務店においてどういう方法でもってこれらの対策が成されているのかを確かめるのも合理的な考え方と言えそうです。


そして展示場を見終わって家へ帰ったら、興味を持った点、あるいはもっと知りたいというところがあれば資料を取り寄せることも出来、理解を深めて今後に生かすことが出来ます。

タンクありのトイレについて

最近ではタンクのないトイレ、タンクレストイレが脚光を浴びています。
タンクレストイレは置くスペースが狭くても大丈夫であり、掃除も簡単であることから人気を集めています。


それまで主流だったタンクありのトイレも段々減り、タンクレストイレに置き換えられてきているのが現状です。
しかしながら、タンクありのトイレにもメリットがあり、タンクレストイレの欠点をあぶり出すことにもつながります。


タンクありトイレのメリットであり、タンクレストイレのデメリットであるケースは停電時にあります。
タンクレストイレは通電している状態で水を流すことになります。


つまり、停電時は水を流すことができなくなります。
このため、災害時などでタンクレストイレを使用する場合、手動で流すことになり、タイプによってそのやり方もバラバラで、説明書を見ながら作業を行うことにあります。


その点、タンクありのトイレはタンクに水さえあれば簡単に流すことが可能です。
そのため、停電時であっても普通に利用することが可能です。
断水時であっても同様です。


タンクレストイレは文字通りタンクがないため、水を便器の中に流し込むという作業が必要になります。
この時に、便器ボウルの中心に水を注ぐことが求められます。
数回に1回は多めの水が必要となります。


これは排水管に汚物が滞留することを防ぐためです。
タンクありトイレの場合にはタンクに水を注ぐことになります。
タンクレストイレは便利な分、緊急時などにかなり面倒な作業を伴うこととなります。


タンクありトイレが種類の多さという点でも優れています。
タンクありトイレを選ぶ際には、便座と便器で1セットとなります。
便座の機能といっても形はそこまで変わらないため、この場合はウォシュレット機能があるかないかなどの部分となります。


便器の種類ですが、たいていは使用する水の量で決めることになり、節水タイプかそうでないかなど選ぶポイントもだいぶ限られます。
便座に関しては、例えばフチのないトイレ、掃除のしやすいトイレ、ウォシュレットの機能、フタの自動開閉など様々なものを見て、カスタマイズしていくことになります。


場合によってはタンクありであってもタンクレストイレとそこまで値段が変わらないということも出てくるため、注意が必要です。


タンクあり、タンクレスの決定的な違いは手洗いがついているかどうかとも言われています。
そうしたものも含めて検討することが大切です。

健康のためのリフォーム

健康のためのリフォームをすることで、現代人が抱える悩みは解消して、自然と調和した暮らしができるようになります。
経済性ばかりを優先させた影響で、結果的には住みにくい状態になり、健康を損なう要素として湿気や暑さなどの影響を受けやすくなることがあります。
このような問題に対しても、健康のためのリフォームで解決することが得策です。


気密性が低い状態になっていると、冬には至るところから冷たい隙間風が侵入し、室内では温度差も非常に大きくなります。
気密性を高めるリフォームを実施することで、温度差が軽減するだけでなく、年間を通じて冷暖房の効率も向上していきます。


健康と経済性を両立させることが可能な方法ですから、極端な温度差がある場合には、壁や扉の改良を行うリフォームで解決していくと効果的です。


昔ながらの家には、木材や畳などの自然素材が多く使われ、厳しい日本の環境下であっても見事に調和していました。
ところが、最近の時代にはホルムアルデヒドを含む建材が使われるようになったことから、化学物質に敏感な人を中心にして、シックハウス症候群を発症する例が続出しました。


このような事例は昔にはなかったことで、近年には急速に広まっている大問題です。
ホルムアルデヒドの有害性が注目されるようになってからは、建築基準法も改正されることになり、一般の分野ではリフォームによって健康を守るための防衛策が行われるようになったのです。


今では昔ながらの塗壁材として、漆喰や珪藻土も注目を集めているのは、有害な化学物質が含まれることがなく、デザインと機能性も同時に素晴らしいためです。


自然素材を使う場合には、伝統的な木材を中心にして、本来の調湿作用を活発にさせる方法も受け継がれてきました。
木材は再生可能な資源で、日本の気候風土にも根ざした材料になっています。
リフォームでは木材を随所に使うことによって、温かみのある空間を演出することがあれば、ヒノキなどの芳香で精神的にも優しい状態にする方法も一般的です。


日本における住宅の歴史では、最初には竪穴式住居と高床式住居が生まれ、近世にかけては数寄屋造りや寺社建築などの様々な様式が考案されていきました。
時代ごとに様々な様式があるため、新築してから数十年も経過すると、リフォームの新材料が開発されることも珍しくありません。
当然ながら、健康を第一に考えたリフォーム材料も進化を続けていますので、家族の将来を考えて工事を検討するのも賢い方法です。

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