2016年09月

タンクレストイレについて

住まいの環境を快適なものにするためには、寝室やリビングの内装に気をつかったり、キッチンや浴室などの水まわりに気をつかうことも大切ですが、同じ水まわりであるトイレの工夫というのも大切なことだと言えます。

トイレというのは10年ぐらい使うと色々と問題が出てきたりもしますから、リフォームを考える人もいるでしょうが、そういった時に、最新のモデルにするなど、機能が充実しているタイプにチェンジするというのも一つの方法と言えます。

例えば、トイレのタイプの1つに、タンクレストイレというものがあります。
これは、通常のトイレで便器の上の所に付いているタンクがないため、非常にスッキリとした印象を出すことができるのです。

また、実際にサイズが小さくなっているため、見た目だけでなく、スペース的にもスッキリさせることができ、トイレの室内空間に余裕が出せるのが魅力です。

これにより、圧迫感がないだけでなく、掃除がしやすくなるというメリットもあります。

なお、タンクレストイレの場合、タンクがないため、手洗いを別に設けなければならないことがメリットであると言われますが、そもそもタンクの水で手を洗うことがないという人もいるでしょうから、人によってはデメリットに感じないものです。

ちなみに、タンクレストイレは、スペースに余裕が出せるだけでなく、他にもメリットがあります。
それが便利な機能です。
タンクレストイレは昔のトイレとは違って、便利な機能がついていることがあるのです。

その一つが、全自動おそうじ機能です。
これは、水の中に気泡を含ませる機能がついている他、水の流れにも工夫を凝らしており、スパイラル水流というものを採用しています。

こういった優れた特長のおかげで、ブラシを使った掃除が、およそ3ヶ月も不要になるのです。
もちろん、使う家庭によっては掃除が不要になる期間に差が出てくるものですが、それでも便利なことには変わりありません。

また、節約の効果があるのも魅力で、水道代を1年間でおよそ12000円も節約することができると言われています。

トイレというのは、家族全員が毎日使う場所ですから、使いやすい快適な空間にしておきたいものです。
そして、全自動おそうじ機能で掃除の負担を軽減できれば、その分家事が楽になりますから、主婦(主夫)の人にとっては、とてもありがたいと言えるでしょう。

ちなみに、壁紙やクッションフロアも傷んでいたら、一緒にリフォームすると、総合的にきれいになって気持ちが良いものです。

太陽光発電はいかがですか?

最近、一般的な家庭でも太陽光発電のシステムを導入する家が増えており、興味を持つ人の数も多くなって来ています。
なので住宅の屋根にわざわざソーラーパネルを設置する事で、どういったメリットが生まれるのかを、はっきりと知りたいと考える人も少なくありません。
というのもシステムを導入するとなると、それなりに高い費用が必要となるので、興味はあるけど、踏み出せないという人も多いからです。

太陽光発電システムを導入する事で得られるメリットと言うと、一番に大きいのが電気代が安くなる事だったりします。
というのも名前が示す通り、ソーラーパワーという無料で入手可能な太陽エネルギーを利用して、電気を生み出すシステムであり、手に入れた電気は自宅でも利用可能です。
しかも自家発電した電気を利用している間は、当然ですが電力会社が提供している電気を使用せずに済みます。
お陰で電力会社等に支払う電気代を、安く済ませる事が可能です。

更にこのシステムで生み出した電気が余った場合、その余剰電力を電力会社に買取して貰う事が出来ます。
そのため、折角生み出した電気を無駄にする事なく、買取制度により、お金に変える事が可能です。
しかも太陽光という無料の資源から生み出される電気なので、かなりお得だと言えます。

太陽光発電システムを導入するメリットとしては、節電意識が高まる事も挙げられます。
というのもこういったシステムを導入すると、管理画面により発電量と電気の消費量をモニターで見る事が可能になるのです。
お陰で管理画面をチェックする事で、どういった使い方をすれば電気消費量が上昇するか、如何に電気の無駄使いをしているのかを、しっかりと確認出来ます。
その結果、電気の使い方を注意する様になるので、節電意識が芽生えて、電気代を更に下げる事も期待可能です。

太陽光発電システムを導入する上で、得られるメリットとして他にも大きいのが非常用の電源としても使用出来る事です。
というのも地震等の大きな災害が起きた際には、電力会社が供給する電気がストップしてしまうケースは少なくなかったりします。
しかもそういった停電は長引いてしまい、電気が使えない不自由な生活をそれなりに長く、強いられる恐れもあります。
ですがその際、このシステムを導入しそれが活きていれば、電気を使用する事が可能です。
しかも太陽光さえあれば、蓄電し続ける事が出来るので、停電が長引いても、ある程度電気を使用し続ける事が出来ます。
この様に、万が一の災害の際にも、心強い味方となります。

IHコンロとガスコンロ、どっちが良いの?

新築やリフォームにおいてキッチン周りは日常生活においてとても基盤となる一つの場所となりますので、こだわりをもって選択する事が重要となります。
特にシステムキッチンを採用し使い勝手を重視するご家庭が多くなっています。


その中で良く迷われるのがIHコンロとガスコンロです。
それぞれのコンロは特徴がありますので、それらの特徴を良く理解した上で選択する事がポイントとなります。
まず、主婦目線で良く声が上がる掃除のしやすさについてです。

掃除のしやすさにおいては天板がフラットなIHコンロの方が手入れがしやすいのが特徴です。
ガスコンロにおいては一昔前のように掃除のしづらいものではなく、天板を起用した掃除のしやすいものへと変化していますが、どうしてもごとくがある為、ごとくも掃除しないといけないので掃除の手間を考えるならばIHの方がお勧めです。

次に火事の心配についてです。
特に小さいお子さんがいるご家庭においては火の取り扱いには細心の注意が必要です。
特にコンロに手が届きやすい年頃だと気づかぬうちに火をつけてしまったりと、思わぬやけどの原因にもなり、最悪、火事となる事もあります。

この点においてはガスはその危険性があります。
最新のガスコンロにおいては安全センサーなど多機能化されており、安全性能は向上していますが、火が出ている以上その危険性はあります。

その点、IHであれば火が出ないので小さいお子さんがいても安心して料理が出来ます。
また、もらい火などの危険もありませんので直接的な火事の原因にはならないのも特徴の一つです。
そして、料理が好きでよくご家庭で料理をするのであればガスがお勧めです。
IHはその構造上、熱源は天板と接していなければ熱が入りません。
その為、炒め物や中華などが多いようであれば鍋を振り回す事が出来ないので、食材に熱が入りにくく上手く出来ない事が多いです。

反面、ガスであれば食材に均等に熱が入りやすいので料理をよく行うのであればガスがお勧めです。
そして、お住まいがオール電化+太陽光であればIHを選択することをお勧めします。
光熱費を抑える事が出来ますし、太陽光による発電を最大限に活かす事が出来ますので、そのような設備が備わっているのであればIHがお勧めです。

総じて、IHコンロとガスコンロはどっちが良いかはそれぞれの特徴を理解し、どのように使用するのかをイメージして選択する事が大事なポイントとなります。

オール電化のメリット・デメリット

新築やリフォームにおいてよく検討されるのがオール電化です。
既存の住居においてガスなどを使用しており、リフォームを行う際にオール電化仕様に変更するご家庭も多くなっており、新築においても人気となっています。

そして、昨今においてはオール電化を選択するご家庭が多くなり、ポピュラーなものとして認知されていますが、それぞれメリット・デメリットをよく理解したうえで選択する事も重要です。
まず、メリットについてですが、光熱費の基本使用料を一本化出来ます。

通常、ガスを併用している場合、電気の基本使用料とガスの基本使用料を負担しないといけませんが、ガスの使用をやめて電気にて一本化する事が出来れば、その分光熱費も抑える事が出来ます。


次にキッチンにおいてガスを使用しませんので、熱源が住まいの中に存在しない為、火事の心配が減ります。
ガスであれば調理時やもらい火など、火が直接出ている為、その危険度はありますが電気であればそのような危険性はなく、特に小さいお子さんがいるご家庭であればより安心できるのもポイントです。

また、ガスは燃焼しているので空気中を汚してしまいます。
しかし、電気であれば燃焼はあり得ないのでそのような事もありません。
さらに、調理器具はIHコンロとなる為、調理器具の清掃も楽に行えるのも主婦目線においては高ポイントでもあります。

そして、夜間の電気料金が安いのも特徴的であり、夜に電気の使用が多いようであれば、よりお得に光熱費を抑える事が出来ます。

次にデメリットですが、まず夜間の電気料金が安い代わりに日中の電気料金は高くなります。

その為、日中、在宅する方がいて電気を使用する事が多いと料金が高くなることが多いです。

お住まいの環境によってデメリットとなる場合があるので要注意です。
次にオール電化にあたり、設備投資がかかります。
IHコンロや貯湯タンク、など諸々の設備設置や取り換え工事が発生する為、初期投資が多くかかるのもデメリットの一つとなります。

そして、貯湯タンクを設置するスペースの確保が必要となります。
貯湯タンクは意外とスペースを多くとる為、手狭になりやすいのも特徴的です。
くわえて、貯湯タンクは温水を溜めておくため、飲用水として使用できないので衛生面も心配な点でもあります。
総じて、オール電化はご家庭での使用環境に応じてメリット・デメリットを良く知った上で選択する事がとても大事なポイントとなります。

床下収納の様々な活用方法

生活していく中で収納スペースが足りなくなってしまうことは少なくありません。


収納スペースを確保するために収納棚を取り付けたり収納家具を置いたりすると、それでなくても狭いキッチンや洗面所などの空間がさらに狭くなってしまうことが考えられます。


キッチンは毎日の食事作りにさまざまなものを収納する場所です。
生鮮食品や缶詰やびん、缶などの保存のきく食品、調味料や乾物、そして食品のストック品などを始め、食器や調理器具、その季節だけ使用するものなど、実に多くの種類のものを収納する必要のある場所です。


そのため収納スペースが足りなくなりがちなのですが、そんな時に活躍するのが床下のスペースを利用する床下収納です。


フローリングなどの床の一部に収納ペースを設けることで、キッチンのスペースを狭くせずに収納スペースを確保できるのが最大の魅力です。
床材と同じ素材を使ったふたを開ければ中に収納空間が広がるので、大きなものを収納するのにも便利です。

床下という場所柄、湿度の影響を受けやすいものの収納には適しないのですが、例えば醤油や酒、水や飲み物などのストックを入れておく場所として活用するのが比較的一般的な利用法でした。


しかし利用者の中には腰をかがめて床下から重たいびんなどを取り出すのはけっこう辛いという人もおり、そんなときには普段頻繁に使用することの無い季節のものなどを収納するために活用するのもおすすめです。


お正月しか使用しないお重や食器類など、普段しまったままにしておいてもなんら問題の無いもので湿度の影響を受けにくく重たいものは床下収納を活用してしまっておけば収納棚を占拠せずに済みます。


また、洗面所も多目的な使い方をする場所なので、ものが多くなりがちで収納スペースが足りなくなってしまう場所です。
ここに床下収納を設けて、洗剤などのストックをしまっておくという利用方法をする人も多いといわれています。


セール時についまとめて買ってしまう洗剤などは、置き場所を確保するのが大変なことが多いので、未開封の洗剤なら湿度が多少高くても心配なくしまっておくことが出来て便利です。


ただし、キッチンでも洗面所でも床下収納をつける時に注意したいのが汚れの進入です。
ふたの隙間から床面のほこりなどが侵入しやすいので、上にマットを敷くなどの対策が求められます。


また、日常的に家族がよく通る場所に設置すると汚れやすいだけでなくふたが壊れやすくなることもあります。

和室が持つ魅力

和室とは、日本の伝統的な建築物の居室として機能する部屋となっています。


しかも部屋と部屋の仕切りとして使用する襖を開く事で、部屋全体を広く使用したり、逆に閉じる事で個室として使用が可能である等、多様性も兼ね備えた部屋として使い勝手も優れているのです。


そんな和室の一番の特徴は、畳を敷いた床だったりします。
畳というのは、芯部分を藁を圧縮した物で作り、表面の部分は藺草と呼ばれる植物を編み込む事によって生み出されている床材です。


しかも素材となっている藁と藺草には、湿度の高い時期には、余計な湿気を吸収し、逆に乾燥している時期には湿気を放出するという、湿度を調節する性質を持っています。


そのため畳敷きの部屋は、湿度を調節するという機能を持っており、季節に左右されずに過ごし易い室内環境を得る事が可能です。
この様に畳は、空気清浄器の様な機能を持っています。

そして空気には熱を伝え難いという性質があり、畳の原料である藺草も藁も、多くの空気を含む性質があるのです。


お陰で、断熱性にも保温性にも優れており、その効果のお陰で夏は涼しく、冬は暖かいといった具合に、その季節で過ごし易い室温環境を整える効果も持っています。


同時に、畳には防音効果もあり、床に敷く事で足音等を吸収してくれるのです。
なのでフローリングの床だと下に響いてしまう音も、畳の床ならば吸収して音を小さくしてくれます。
なので一軒家だけでなく、マンション等の集合住宅を和室にする事で、隣近所との騒音問題を防止する事も可能です。


そんな畳ですが、リラックス効果を得る事も出来ます。
というのも藺草の香りというのは、多くの日本人が好む香りであり、香りを嗅ぐ事で癒されてリラックス効果を得る事が可能です。


しかも畳の癒し効果は、嗅覚だけでなく、視覚としても得られ、黄緑色という見た目は、見る者に安心感を与える色合いとして、リラックス効果を生み出す事でも知られています。


その上、畳敷きの部屋に入る際には、靴は勿論、スリッパを脱いで裸足になるのが基本です。
そういった裸足で過ごす事での、リラックス効果も得る事が出来ます。


そして和室の魅力で大きいのが、その時々で簡単に使い分けを行える点です。


というのもお客が来る際は、部屋に座布団を配置する事で、お客を迎える客間として機能させる事が出来るし、布団を敷けば直ぐに寝室へと変貌させる事が出来る上に、炬燵を置けば家族で団欒する部屋にする事も可能です。


更に畳敷きの床はクッション性に優れており、フローリングの床よりも安心して、小さな子供を遊ばせる事が出来ます。

無垢フローリングについて

無垢フローリングは、合板のフローリングではない、一枚の板でつくられたフローリングのことです。
自然素材なので暖かみと質感があり、何年もの間、使い続けることができるのがメリットです。


一方、合板のフローリングよりも値段が高く、メンテナンス上の問題が発生することもあります。
手入れはさほど難しくはなく、ウレタン系の塗料等で塗装しておけば、気兼ねなく使えます。


無垢フローリングの最大のメリットは耐久性です。
通常の合板でつくられたフローリングは、何年か使っているうちに色あせや表面の破損が起きてきます。


使用頻度の多い場所や、直射日光の当る場所ほど、その傾向は強くなります。
合板のフローリングに表面の破損が起きると補修は困難で、美観を元に戻すには張替えが必要となってきます。


無垢材でできたフローリングは、素材そのものの色の変化や初めからの節などはあるものの、何年経っても材質は同じです。
磨耗しても下から同じ材質が出てくるので変化は感じられません。


無垢フローリングでメンテナンス上問題となるのが、反りやひび割れ、伸縮です。
問題が発生するのは、良く乾燥していない材料を選んでしまったり、適切な隙間等を空けずに施工した場合です。


対策としては、材料選びを慎重に行うことと、施工実績のある施工者に施工を依頼することです。
なるべく自然な状態で乾燥させた木材は反りやひび割れ等が起きにくく、冬場に張られた無垢材は若干の隙間を空けて施工することで、夏場の膨張を吸収することができます。


無垢フローリングを塗装なしで使うことも可能ですが、調味料などをこぼしてしまった場合は染みになることがあります。
ウレタン系の塗料は木材に適した塗料で、木材の表面を保護してくれます。


無垢材に独特の触感を得ることはできなくなりますが、材料を汚れから保護することができます。
また、無垢材用の自然塗料もあり、使い方によっては質感を損なうことなく、無垢材の表面を保護することができます。


無垢フローリングの価格は、合板のフローリングと比較すると高めです。
しかし、合板のフローリングは、いずれ張替えが必要になることを考えれば、初期の価格差は長い間に解消されます。
無垢材から感じられる本物の重厚感は、合板にはない安心感を得られます。


無垢材は接着剤を使用していないため、シックハウス症候群の心配もない健康に優しい材料です。
信頼できる材料を選び、実績のある施工者が施工することで、メンテナンスの心配もなくなります。

ガスコンロ、IHコンロのメリット・デメリットについて

ガスコンロとIHコンロではそれぞれにメリットとデメリットが有りますから、それらの違いをよく理解した上でどちらのほうが利点があるかを考えて選ぶと失敗がなくなります。

まず、ガスコンロの利点ですが直接炎が出て調理をすることができるので、高火力を得ることができ火力が必要な料理などをおいしく調理することができるという点にあります。

次に加熱が早いので、料理ができあがるまでの時間が短いというのも利点の一つとなります。

ごく一般的な調理機器であるため、直感的に使い方を理解することができるので初めて使うタイプのものであっても、悩むことなく使うことができるというのも利点の一つと言えるでしょう。

デメリットとしては直接炎がでるので、引火の可能性があるということです。

IHコンロでも引火をしないということはありませんが、ガスコンロの場合には直接炎が出ているわけですからそこに何か触れるとすぐに火がついてしまうというのは大きな欠点と言えるでしょう。

特に揚げ物などをする場合には、細心の注意を払う必要があり火の扱いに気をつけなければなりません。

ただしこれはガスコンロが危険というわけではなく、IHコンロと比較をした場合のデメリットであるため特別危険性が高いわけではないことを理解しておきましょう。


IHコンロはなんといっても火を使わないので、引火などの可能性が低くなり事故のリスクが減るというものがあります。

もちろん、可能性はゼロではありませんが直接火を扱うわけではないので簡単に引火することがないというのは、大きな安心感があるものです。

特に高齢者や子供の場合には、火の扱いが心配だけに高い安心感を得ることができます。

調理する場所がフラットになっているので、清潔さを保つのもそれほど難しいものではなく調理スペースも増えるので効率よく調理ができるのもメリットです。

欠点としては、まだまだ一般的な機器ではないので扱いに慣れが必要という点にあり、火で煽りながら調理をするという事ができないので使ったことがない人にとっては扱いづらいという欠点があります。


このようにこれらのふたつはどちらも一長一短のあるものとなっているため、どちらが有利というものではなく人それぞれ利点が大きいと思われる方を選んで活用することが、生活を便利にするための秘訣となりますのでそれぞれの長所と短所をよく理解しておきましょう。

どちらが良いと決めつけるのではなく、しっかり比較をするのが大切です。

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