2016年05月

浴槽の選び方

浴室の新築やあるいは、リフォームなどを考えるとき、前もって、必ずいくつかの住宅展示場などを見学し、特に浴室を見て回りましょう。

多くのメーカーがいろいろなタイプの商品を展示していますから、メーカーの説明などはしっかりとリサーチして置くことです。

システムバスは、バスルーム全体をそのままとりつけるもので、自宅の浴槽のスペースを確認する必要があります。

また、システムバスに限らず、浴槽だけを変える場合などは特にその必要あります。
予め計っておいて、合うものを選びましょう。

最近のお風呂の浴槽は、からだを伸ばして入る縦長のものが、主流になっています。
寝ながら入浴できるものです。

また、半身浴などには、良いでしょう。そのため、メーカーが、浴槽の中で、滑る危険を考慮した安全性を考慮しているかを、確認しましょう。

足の悪い高齢者などが入った場合には、浴槽の中に浸かり、浴槽から出て立ち上がる場合に、足が利かず、滑ってしまうなどの可能性もあります。
手すりなどがついているかなども確認するポイントです。

また、ジェットバスなど多くの機能がついている便利なものも出ていますが、その家庭の人数や広さに合わせて、どのくらいの大きさの物にするか考えましょう。

材質や色も豊富です。シャワーの位置や床に暖房が付いているものもあります。
浴室乾燥などがついていれば、洗濯物も干すことができ、防カビにもなります。
脱衣所の冷暖房機能も付いています。ヒートショックの予防にもなります。

このように多くのものが備わっていればやはり、それなりの金額がかかります。
そのためには、予めしっかりと予算を検討する事がたいせつです。その上でメーカーの説明をしっかりと聞いて話し合って決めていきましょう。取付工事中は入浴できないので、そのへんの工期なども検討し、季節的な事も考えましょう。

暑い時期は毎日入浴したいものです。できるだけ、夏に使用できるような季節の工事をしてもらう事など、考えます。

取り付けてしまってから変える事はなかなかできないものです。
しっかりした工事をしてもらい、シロアリの発生など無いように水回りを工事してもらいましょう。

また、外からの目隠しなども考えます。ブラインドなどの取付や、窓枠も考慮する事を忘れないようにしましょう。
一日の疲れを癒してくれる、大切に場所です。
その分、水回りの場所として、危険も含んでいる場所です。
工事ともどもいいメーカーを選ぶことが大切です。

浴室リフォームのポイント

リフォームする際にもっとも多くの方が希望されるのがバスルームのリフォームです。

もともと水回りは10年から15年で見直すのが安心とされていて、浴室の設備の進歩も目ざましく、よりエコロジーでより快適な空間を演出できるため、そうしたタイミングでバスルームのリフォームを考える方は大変増えています。

バスルームのリフォームでまず考えたいのができるだけ広々した空間にするということです。

浴槽に足を伸ばして入りたいというご希望や、子供や孫と一緒にゆったりとくつろぎながら入りたいという希望は多く、やはり浴室内の空間を広く取りたいという希望は多いものです。

ガスや湯沸し設備を外に出して、その分浴槽のスペースを広々と取るなどの設計は専門業者がさまざまなアイディアを持っているので相談してみることがおすすめです。

また手入れが楽になるようにすることも欠かせません。

バスルームは常に一定の湿度があるため、カビが発生しやすい場所ですし、水垢などもついて汚れやすい空間になってしまいます。

こうしたカビはアレルギーや喘息の原因となる可能性もあるだけでなく、見た目も悪くなってしまうため、リフォームの際に対策をとることをおすすめします。
排水口や換気扇にはカビの発生を防ぐ抗菌効果の高い素材を使うことで衛生的に保つことができますし、壁や床には水切れがよく水滴を防ぐことができる素材を作ることもできます。

コストが許せば自動洗浄装置が付いたものもあり楽して衛生的な環境を保つことができるのです。

また、安全性を第一に考えてバスルームのリフォームをすることも大切です。

バリアフリーにして脱衣所から浴室への段差をなくしたり、手すりを付けることは浴室での事故を未然に防ぐ重要なリフォームで、老後の生活も安全にしてくれます。


脱衣所と浴室の温度の差がありすぎるとヒートショックという現象を起こして血圧に影響を与えてしまいますので、浴室の暖房機能や断熱機能も考慮したリフォームがおすすめです。

こうしたリフォームでは室温の差をできるだけなくし快適に健康的に入浴することができるようになります。

また在来工法のバスリフォームはオリジナルのバスルームが演出でき良いものですが、よりコストを引き下げて作りたい方はユニットバスにするという方法もあります。

ユニットバスはあらかじめ工場で生産されたバスルームを現場で組み立てるだけですので、工期も短くできるメリットがあります。

リノベーションにかかる費用

リノベーションが人気を集めてきています。

古民家風の中古物件を購入して自分たちのデザインや設計で骨組みはそのままで内装を変えることを言い、大規模にリフォームや立て直しするよりもはるかに費用を抑える事もできます。
賃貸物件でも築年数が経った古い間取りを現代風にリノベーションをする所も増えています。


自分たちでリノベーションをしたい場合にはまず対象物件を確保する事が大切です。

新築では到底手に届かない場所でも中古となれば購入できる人が多い中、物件がない場合の購入費はリノベーションにかかる費用で最も大きなウエイトを占めています。
中古物件は基本的に築年数やその利便性や状態によって査定額が決まるので状態がよく築年数が浅い利便性の高い物件ほど高めに推移します。この為、費用にこだわるのであれば何かを妥協して中古物件を検討する事が必要ですが、あまりにも築年数が古い物件だと現代の耐久性に引っかかる部分もある事が現実です。
耐久性が心配という人はあまり年数が経ってない物件を選択するか自分達で耐震補強が出来れば対策するしか出来ない事にも注意が必要です。

物件が確保出来れば後はリノベーションにかかる費用も当然掛かります。
実はリノベーション費用は500万ほどは必要とも言われており、資材を安くするか設計を変えるか様々な工夫を施しても500万円程度はかかると考えておいた方が良いでしょう。

設計から施工までスムーズに行ってもその間の住居もどこかに借りないといけません。
その分の家賃代もプラスしてかかるでしょう。

リノベーションは自分たちで行う場合も集合住宅であれば作業の騒音を考慮しても長時間出来ないので思う以上に時間がかかると考えておいた方が良いでしょう。

中古物件購入に加えてリノベーション費用が500万円程度だとすると住む場所の物件価格によっては新築の方が若干割高でも良いという人は中にはいるかもしれません。
自分たちの理想の住まいを手に入れる事が可能なリノベーションですが、意外にも手間と費用が掛かる事が現実でもあります。また、最近では中古物件ですでにリフォームやリノベーション済物件も多く見られるのであまりにも予算がオーバーする場合には検討しても良いかもしれません。


忘れがちな点にリノベーションの為に購入した場所で居住後に管理費などが必要になる事です。特にマンションの場合には修繕費、駐車場代も別途かかります。
一軒家の場合には数十年後の修繕費なども計画的に積み立てておきたいところです。

キッチンリフォームの落とし穴

中古の物件を購入したり、子ども夫婦と急に二世帯で一緒に住むことになったことで、キッチンのリフォームを考える方は、意外に多いのではないでしょうか。


しかし、今まで以上に使いやすいキッチンを目指したがゆえに、かえって使いにくいキッチンになってしまったという失敗例も、少なからずあるところです。

リフォームはキッチンの見栄えのためにおこなったり、小さな子供ばかりに合わせず将来も見据えて作ることが、重要となってきます。

そうでないと、あっという間に大きくなってしまった子供や孫のために、高齢者となった親の世代がずっと使いにくさを我慢しながら使い続けることにもなりかねません。

それでは、せっかく高額な費用を掛けてキッチンをリフォームしても、その意味が半減するどころか、なくなってしまいかねないのです。

ですから、1年後、3年後、5年後、10年後など、さまざまな将来に備えて計画を立て、備え付けのものではなく移動式の家具などで変更が可能かどうかもよく考えてみたほうが良いでしょう。

また、意外に失敗しやすいのがキッチンで現在使っている家電にキッチンのサイズを合わせてしまい、いざ買い替えとなったときに時代の流れで同じような製品が市販されておらず、家電が小さくなった場合には置き場所に困ることはありませんが、逆に大きくなってしまったら買い替えに困ってしまいます。

このように将来のキッチンで使用する家電の買い替えを考慮することも、リフォームの課題として重要なことのひとつなのです。


更に、人は年を取っても若くなることはありませんから、高齢者などが使いやすいように、なるべく台に乗って物を取るような高い場所には、普段使いのキッチンアイテムを置かずに済むようにするなど、安全性をかんがえた設計を中心に据えてみることも良いでしょう。

家全体ではなくキッチンだけのリフォームであれば、専有面積を大幅に変えることは無理ですから、あまりあれもこれもと欲張って設計をしないことが懸命でしょう。
欲張った設計は、結局どこかにしわ寄せが出てしまいますから、今まで難なくすれ違っていた場所ですれ違えなくなったり、作業スペースが狭くなってしまったりということも大いに考えられるのです。


その結果、キッチンでの作業中にお互いがぶつかり合ったり、作業スペースに置けなくなったものを床に置いたのを忘れてしまったり、思わぬ事故が起きてしまわないように気をつけましょう。

カフェ風キッチンにしたい!

自宅のインテリアは自分が好きな物に囲まれた居心地の良い空間を目指したいものです。

最近人気なのはカフェ風インテリアです。
家全体をカフェ風に仕上げるのは難しいですが、キッチンやダイニングスペースだけの模様替えならば手間や費用の負担も少なく気軽に始められそうです。

カフェ風のインテリアが人気を集める理由は、何よりも落ち着けるその雰囲気にあるでしょう。
カフェによってもインテリアのテイストが違いますが、アンティーク調や木のぬくもりを感じられるものは多くの人に好まれる傾向がるようです。

リフォームやDIYというと少し難しく大がかりなイメージがありますが、自宅のキッチンは安価な材料で思いの外手軽にイメージチェンジが可能です。

自分の好みや仕上がりを具体的にするためにまずはモデルを決めることから始めてみましょう。
インテリア誌をヒントにしたり、実際にカフェや雑貨店などを訪れてみても良いでしょう。
予算次第でダイニングセットやカップボードなどの大型家具を入れ替えることができれば、その家具を中心としたインテリアを展開することができますが、家具を買い替える予算がない場合は、小物使いなどでも十分にカフェの雰囲気に近づけることができます。

せっかくのインテリアですから、趣味と実益を兼ねるように見た目のかわいらしさやおしゃれさだけでなく、実用的な収納などにも配慮したいものです。

使用頻度を意識して、できるだけ見せない収納を心がけますが、毎日使うような調味料などの置物を変えるだけでもできる工夫があります。
調味料の容器を統一して並べるだけでぐっとおしゃれになり、出しっぱなしでも生活感がでにくいため見せる収納に向いています。

調味料棚は手作りもできます。100円ショップなどで購入できる材料を組み合わせて作ることができる棚はご自身が楽しめるように設計することがおすすめです。
毎日目にするものだからこそ、ワクワクするようなお好みのデザインに仕上げると愛着が涌くものです。
レンガ調のカッティングシートを利用したり、塗料を塗る作業も楽しいものです。

テイストが違っていても、おしゃれだと感じられるインテリアの共通点は統一感があることです。
統一感にも難易度がありますが、初心者の方はまずは色味を合わせることを意識してみると失敗が少なくおすすめです。

また、すぐに完成を目指すのではなく、少しずつアイデアを活かしてデザインしていくことで趣味として楽しむことができます。

キッチンリフォームのポイント

キッチンはもっともリフォームの希望が多いスペースであり、リフォームをすることで快適に生活をランクアップすることができる効果の出やすい場所でもあります。

特に主婦など女性はキッチンで過ごす時間も多いため利便性だけでなく、明るく開放的な快適性も重視する傾向があります。

キッチンのリフォームというとビルドインの食器洗浄機を取り付けたい、ガスオーブンを入れたいなどさまざまな最新の設備の導入を取り付けたいということが多いです。

こうした最新の生活家電は家事の時間を短縮し、プライベートタイムを充実させるのにも欠かせませんし、より栄養が豊かで美味しい食卓を演出するためにも欠かせないものです。

ただしキッチンのリフォームではこうした便利家電以上に注目したいポイントがあります。

それは毎日使う場所なのでライフスタイル・作業効率に合わせて生活動線を考えて空間を作るということです。

どんなに便利な家電があってもおしゃれな空間があっても生活動線を考えていないキッチンは使いにくく快適なキッチンとは言えません。

たとえばキッチンは毎日の家族の食事を作る場所ですから、家族の人数が多いほど必要な調理器具や食器の量も多いですし、出てくるゴミの量も大量になってしまいます。

そこでまずは収納・ゴミ保管のスペースをとる空間づくりをかんがえることが大切です。
特にゴミ保管スペースは生活の中心となるリビングから見えにくく、ニオイ漏れしにくいところに十分なスペースを確保することが大切です。
調理中に出たゴミをすぐに廃棄できる生活動線を考えたゴミ保管スペースを作りましょう。


また、壁に沿ったI型キッチンから対面式のカウンターキッチンにして、吊り戸棚を取り付けて大容量の収納を確保するなどのアイディアも大変有効です。


そしてキッチンのリフォームで忘れてはいけないのが身長に合わせた高さで設計するということです。

おしゃれな輸入システムキッチンを取り付けても、ガス台や調理台が高すぎると、家事をスムーズに行なうことができません。
キッチンでの家事は毎日のことですから、必ずその家でもっともキッチンに立つ機会が多い方の身長に合わせて設計することが大切なのです。

背の高い方が身をかがめて調理するのでは肩こりや腰痛などの原因になりかねませんし、背の低い方が身長に合わない調理台で包丁や熱湯を扱うのは大変危険です。

身長に合わせたキッチンにリフォームするということは健康や安全性の面からしても重要なポイントとなります。

いい家の条件とは

家を購入する時、注文住宅を建てる時、どなたでもいい住まいを持ちたいと考えるものですが、いい家の条件とはどのようなものでしょうか。


まず住まいといえば家族がみんな安心して落ち着ける場所であるということがとても重要な要素になります。

そのためには家族のライフスタイルに合わせた間取りや仕様が必要になります。

ライフスタイルは家族によってそれぞれ変わってきますので、必然的に間取りや仕様も家族ごとに理想のものが変わってきます。

家族で集まる団欒の時間を何よりも重視しコミュニケーションが取りやすい環境づくりを考えるのであれば、リビングダイニングの面積を広めにとり、天井を高くして明かり取りの窓を付けるなど明るく開放的な空間にしたり、内階段にして二階の各部屋に行く際には必ずリビングを通る間取りにすることをおすすめします。

明るく広々としたリビングは家族が集まる住まいの中心となり落ち着いた空間づくりをすることができます。


一方で家族それぞれのプライバシーを重視するならリビングに面積を取るよりも各個室を充実させてそれぞれがプライベートタイムを落ち着いて取れるような住空間が良いと言えます。

また、いい家の条件として将来のコストを考える家も大事です。
長く住み続けたいマイホームは軽量鉄骨などで建てることで子供の代、孫の代まで住み続けられるコスト的にも価値のある住まいとなります。

それに、建物や設備は徐々に古びていきますが、駅から近い立地、閑静な住宅街で日照条件の良い立地など、住まいをとりまく環境はその価値を変えることがないので将来のコストを考える上でも欠かせない条件になります。

夏は通気性が良く、冬は断熱性のある家も良い住まいの条件となります。
通気性が良い家はカビが生えにくく、アレルギーや喘息の原因となるダニの繁殖を抑えることができるので、小さなお子さんがいるご家庭やアレルギーの人がいるご家庭でも安心して住み続けられる家と言えるでしょう。

同様に、断熱性が高い住まいも結露が生じにくくカビの発生を長期にわたって抑えてくれるので劣化が遅く、長く住み続けられる住まいとなります。

さらに断熱性の高い住まいはエアコンなどの暖房、冷房の効率もアップしてくれるのでエコロジーな住まいとなります。

地球環境にやさしいだけでもなく、冷暖房効率が良いことは光熱費を抑えて家計にやさしくなります。


このように良い家の条件を考えて住まいづくりをすることが大切です。

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